過去のニュース

2019年

大宮図書館で「多言語おはなし会」を開きます!!
いろいろなことばを体験しよう!楽しいよ!
2019年12月21日(土)10:00 さいたま市立大宮図書館
●図書館に申し込んでね!







今年度(2019年)の勉強会はあと2回です!

外国につながる子供たちに関わる人の勉強会

第4回 12月7日(土) 第5回 2月1日(土)

最新パンフレットはこちらから

外国ルーツの子どもや親子との関わり方について
関心のある方、ぜひ一緒に学びあいましょう。
みなさまのご参加をお待ちしています。



929日に第2回目講演会が開催されました 

 

外国につながる子供たちに関わる人のための研修会

「よいスタートをつくる!多様性を活かした指導と工夫」

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)

 

 

さいたま市教育委員会特別支援教育室長の内河水穂子氏に

「日本語教育につながるユニバーサルデザインを考える」

というテーマでご講演いただきました。

 



ご講演では、「発達障害について」や、関わる人が気を付けること、

ユニバーサルデザイン、合理的配慮など

特別支援教育で大切とされている考え方などに学びました。

 

その後のグループワークでは、

興味のあるテーマごとにグループにわかれ

どんな支援が考えられるか話し合いました。

 

効果的な環境整備や教材などについてもご紹介いただきましたが

どんなにいい支援方法より、目の前にいる子どものことを知ることが一番!

という内河先生のお話に強い感銘を受けました。



次回以降のご案内は下のお知らせを
ご覧ください。




2019年度研修会のお知らせ

講演会②は9月29日(日)です。
>>終了しました<<

New! 12月7日勉強会④の会場が決まりました


勉強会③は11月2日(土)です。
皆さまのご参加をお待ちしています。


3ページあります。スクロールしながらご覧ください。)




さいたま市の清水勇人市長に面会しました。
(2019年7月3日)

私たちの実践を紹介させていただき、
子どもの日本語教育について市長さんとお話ししました。







629日に第1回目講演会が開催されました

外国につながる子供たちに関わる人のための研修会

「よいスタートをつくる!多様性を活かした指導と工夫」

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)

 

やさしい日本語プロデューサーの吉開章氏、

多文化子育ての会Coconicoの井上くみ子氏に

「やさしい日本語でコミュニケーション ~英語でなくていいんです~」

というテーマでご講演いただきました。

 




どうして「やさしい日本語」が必要なのか、

「やさしい日本語」とは何なのか、

多言語翻訳機などのAIにもやさしい日本語が必要だということなどを学びました。 

 

また日本語を母語としない子どもの状況を体験する活動を通し

子どもの日本語指導の具体的な指導、

「やさしいコミュニケーション」についても学びました。

 

具体的な状況や例を通し

実感を伴った理解を得ることができ、

それぞれが自分の周りの実際の状況について考え直すことができたと思います。





2019年度 文化庁「生活者としての外国人」のための
日本語教育事業地域日本語教育実践プログラム(A)に
採択されました!




「外国出身者との対話を通した学び合い」が
1月19日に開催されました


(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)

日本語教育に関わっている人だけではなく、

行政関係者、カウンセラー、国際交流ボランティアなど

たくさんの方にご興味を持っていただき、ご参加いただきました。



パラグアイのマテ茶を飲んだり、韓国のキムチを食べたりしながら

各国の挨拶あり、漫談あり、歌あり、活動紹介あり、

外国出身者との語りや対話を通し、

いろいろなことを感じてくださったようです。

 

参加者全員が笑顔で対話する様子が見られました。

このような光景が地域でもたくさん見られるといいなと感じました。





「外国出身者との対話を通した学び合い」





2018年

NEW! 11月17日に講演会第4回目が
開催されました

「多文化の子どもの育ちを支える」
~関わるすべての人が知っておくべきこと~

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)

 

4回は、東洋大学人間科学総合研究所客員研究員の

門美由紀先生に

「多文化の子どもとその家族の抱えるニーズに向かい合う

~外国出身の保護者・子どもたちの語りから」

というテーマでご講演いただきました。

 

 

多文化の子どもだった方や、

多文化の子どもをもつ保護者の方にもお話をいただきました。

個人ワークやグループワークを通し

多文化の子どもへの必要な環境、サポート、つながりについて

考えることができました。






  10月13日に講演会第3回目が
開催されました

「多文化の子どもの育ちを支える」

~関わるすべての人が知っておくべきこと~

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)

3回は、地球っ子クラブ2000の仲間でもあり

多文化子育ての会Coconico代表の井上くみ子氏に

「やさしい日本語コミュニケーション講座」

~やさしい学校・やさしい関係~

というテーマでご講演いただきました。

  

いつも何気なく話している日本語を外国語として捉えたり、

モンゴル語や中国語を聞いて

「わからない」とはどういうことなのか、

どうすればわかるようになるのか考えたりしました。

楽しく、やさしい学校、やさしい関係について

考えることができました。




 9月30日に講演会第2回目が
開催されました

「多文化の子どもの育ちを支える」

~関わるすべての人が知っておくべきこと~

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業) 

2回は、さいたま市教育委員会 特別支援教育室 室長の

内河水穂子先生に

「誰にでもわかりやすい授業~ユニバーサルデザインと日本語教育~」

というテーマでご講演いただきました。

   

具体例・教材などを紹介していただきながら

特別支援教育の工夫、ユニバーサルデザインについて 学ぶことができました。

そこから、参加者各自が向き合っている 日本語指導が必要な子どもたちにとって

「わかりやすい」とは何かを考えていくヒントが たくさん得られました。





NEW!第3回、第4回のパンフレットができました。
↓クリックしてください。





201877日に講演会 第1回目を
開催いたしました。

「多文化の子どもの育ちを支える」

~関わるすべての人が知っておくべきこと~

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業) 


第1回は、東京女子大学の石井恵理子先生に

Life を支える日本語教育~今子どもに必要な支援と長期的な視点~」

というテーマでご講演いただきました。 

    

今回は日本語教育に関わる人だけではなく、

幼児教育専門の方や行政関係、外国出身の方などさまざまな方にご参加いただきました。 

理論や具体的な例をお話しいただき、

子どもの言語の発達がどのようなものなのかを学びました。

それを踏まえた上で、どのような支援ができるのか、

それぞれが考えていくヒントをたくさんいただけました。

参加されたみなさまが、それぞれの現場で

今日学んだことや、ここで考えたことを活かしていければと思います。


(下の記事からパンフレットが見られます)





2018年
文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業委嘱事業が
始まります!

講演会「多文化の子どもの育ちを支える」
~関わるすべての人が知っておくべきこと~


第1回は、「Life を支える日本語教育
~今子どもに必要な支援と長期的な視点~」
7 月7 日(土)9:00~12:00
浦和コミュニティセンター 第13 集会室
講師:石井 恵理子先生

詳しくは、下のパンフレットをクリックしてご覧ください。








2017年



2017年11月11日に講演会 第6回目を開催いたしました

多文化の子どもの力を伸ばすために
~日本語、文化的配慮、保護者との関わりを考える~

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)

 

波多野ファミリースクールの大蔵守久先生に

「日本語初期指導と教科指導につながる指導ついて②」というテーマで

ご講演いただきました。

  

前回6月に行われた講演会に

参加された方も、されていな方もいらっしゃいましたが

今回も大蔵先生の魅力にみせられながら

全員が新たな気持ちで臨んでいるのが伝わりました。

 

学校の先生とはまた違った視点で、

日本語指導員だからこそできる、教科指導につながる支援について

考えるきかっけになったと思います。

 

 

今回の講演会をもって、今年度の講演会はすべて終了いたしました。

講師を務めてくださいました先生方、ご参加してくださいました皆様、

どうもありがとうございました

全講座の内容はこちらからご覧ください。


地球っ子クラブからのご報告2件

1)就学時検診・やさしい日本語でサポート
~外国出身の人にやさしい学校にするために

20171031日、昨年に引き続き、東宮下小学校の就学時健診のお手伝いをしてきました。

書類を書いたり、日本語での説明を理解したりするのは、難しいことも多いです。

日本語がわかっても、自分の国にないことはわかりにくいです。

 この日が日本の学校へのスタートという保護者もいます。

学校との連携が今後も進めばいいなと思います。





2)埼玉県教育ふれあい賞を受賞しました
(県の国際課からご推薦をいただきました)

1021日に共済会館で行われた授賞式に行ってまいりました。(写真は、会場のパネル)

外国につながる子どもたちといっしょに作り上げた 活動ですから
みんながいただいた賞です!

これからも、多文化の子どもたちが日本の学校で本来の力を発揮して輝けるように、

子どもたちやその保護者と共に、多様性の豊かさを発信していきたいと思っています。








2017年10月21日に講演会 第5回目を開催いたしました。


多文化の子どもの力を伸ばすために
~日本語、文化的配慮、保護者とのかかわりを考える~
(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)

「学校現場における『やさしい日本語』」というテーマで
多文化子育ての会Coconico代表、そして地球っ子クラブ2000の仲間でもある
井上くみ子氏の講演がありました。




「わからない体験」やグループワークを通して楽しく、具体的に学びあいました。




「やさしい日本語」ということだけでなく、やさしい学校、やさしい地域になるためにはどのような
「優しいコミュニケーション」をとっていけばいいか考えるきっかけになったと思います。

親子の日本語指導に関わる人たちだけでなく、
今後、学校関係、行政関係の人たちにも多く聞いてもらいたい内容でした。

全講座の予定はこちらからご覧ください。

次回の第6回(11月11日)が最終回となります。今まで参加していなかった方もぜひどうぞ!


2017年9月16日に講演会 第4回目を開催いたしました。


多文化の子どもを支援する人のための研修事業のご報告

(文化庁委嘱・さいたま市教育委員会後援)

 門美由紀氏(東洋大学・多文化ソーシャルワーク)講演会

多文化の子どもの力を伸ばすために
~日本語、文化的配慮、保護者との関わりを考える~




   

日本語だけ見ていては本当の支援につながらない。

子どもの背景、取り巻く環境、子どものライフコースを把握することが基本。

そのうえで、子どもの支援をする人材に必要なものは

気づく力

   

M.B.さん(カンボジア出身)は保護者としての体験を語ってくれました。

◎「わからなくても学校に行った。声をかけてくれた友達がいた」

H.J.さん(韓国出身)(左)は子どもとしての体験を語ってくれました。

◎「韓国にいた時はできたことが日本ではできないという経験を乗り越えられたのは

部活動とそこでの友だちとのつながりのおかげでした」

 

 

 「クラスメートは外国人・ソフィーラの物語」をつかったグループワーク

 

当事者の話をヒントに、ソーシャルワークの技法を使って話し合いました。

子どもや母親が置かれている環境を考え、解決に向けてどんなことが考えられるか~

 

つながる!つなげる!

 

日本語支援をする人の資質を考えさせられる講座でした。

日本語だけではなく子どもたちをトータルに支えていきたいと思いました。

全講座の予定はこちらからご覧ください。





2017年7月29日に講演会 第3回目を開催いたしました。

多文化の子どもの力を伸ばすために
~日本語、文化的配慮、保護者との関わりを考える~

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)


「子どもの言葉の発達と活動型日本語学習について②

~子どものことばの力を捉える」というテーマで、前回に引き続き

東京女子大学の石井恵理子先生にご講演いただきました。


  


「力を捉える」というと、評価=今の能力を数値化し、序列化するイメージがありますが

そうではなく、対話しながら子どもの日本語の力を捉えることで子どもにとっても

学ぶチャンスになり、また次の指導につながるものになるというお話が印象的でした。


また評価者が絶対的な権限を持っているわけでもなく、評価者同士が話し合いながら

評価することで、自分自身のこだわりや、他者の違う評価基準がわかり、みんなで評価しながら

課題について話し合うことが大切だということでした。


今後も勉強会などを通じて、より学んでいきたい内容でした。


全講座の予定は
こちら
からご覧ください。




2017年 夏休み 親子体験教室 を開きます


7月22日(土)、8月5日(土)、8月26日(土)です。


ふだんは参加していない方もぜひ来てください。


くわしくは
こちら
を見てくださいね!



2017年7月1日に講演会 第2回目を開催いたしました。

 多文化の子どもの力を伸ばすために
~日本語、文化的配慮、保護者との関わりを考える~

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)


「子どもの言葉の発達と活動型日本語学習について①~子供のことばを育む活動から」

というテーマで東京女子大学の石井恵理子先生にご講演いただきました。


  


子どもたちがわくわくする気持ちと学習がつながっているか、

その子の「今」にとって意味のある言葉、学びは何かなど

複数言語環境で育つ子どもたちの言語発達や意識すべきことを学び

参加者ひとりひとりが日頃の指導や関わりを内省できたようです。


また、グループに分かれ

日ごろ関わっている子どもへの有効な指導法についても意見交換ができました。

いろいろなアイディアが出て、刺激を受けた講演会となりました!




全講座の予定は
こちら
からご覧ください。



201763日に講演会1回目を開催いたしました。

多文化の子どもの力を伸ばすために
~日本語、文化的配慮、保護者との関わりを考える~

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)

 

波多野ファミリースクールの大蔵守久先生に

「分かりやすい・飽きさせない 日本語初期指導の工夫と教科学習につながる指導ついて①」という

テーマでご講演いただきました。

 

 

先生から飛び出すさまざまな工夫に、私達参加者も「わ~」と楽しみながら

目から鱗の体験ができました。

 

言葉を学んでいくには、やはり「繰り返し」が必要になってきますが

いかに子どもたちが楽しく、そしてやらされてる感じがなく挑戦的に繰り返しができるか

考えていく工夫が必要ですね。

 

目の前の子どもたちにあった工夫を

参加者それぞれが今後考えられるといいなと思います。

 



文化庁委嘱「日本語教育事業」講演会(全
6回)のご案内

多文化の子どもの力を伸ばすために「日本語・文化的配慮・保護者との関わりを考える」

 

1回目は、波多野ファミリースクールの大藏守久氏をお迎えして

日本語の初期指導について具体的なお話をしていただきます。

「分かりやすい、飽きさせない」指導の基本を学びます。

 

参加ご希望の方は、ご連絡ください

 

講座の日程・連絡先はこちらから






  2017年2月10日 さいたま市東宮下小学校で
     新入学児童保護者説明会の子育て講座があり
     地球っ子クラブ2000のスタッフが講師として
参加してきました。

子育て講座といっても

新一年生になる子どもたちのママ同士が一緒に話せる場を作るワークショップをしました。

 

外国出身ママも、日本人ママも

わいわいと意見交換している姿が印象的でした。

 

スタッフとして参加してくれたのは

日本人だけでなく、韓国、パラグアイ、中国の先輩ママたちも。

 

日本人、外国人関係なく

同じ子どもを持つママとして

楽しく協力しながら子育てしたり地域を作っていったりできたらいいですね。




2016年

 

2016年12月3日に講演会「伝わる日本語 つながる地域 広がる仲間」の

第3回を開催しました。

(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)

パンフレットはこちらから。
 

 

地球っ子クラブ2000の仲間、そして多文化子育ての会Coconico代表の井上くみ子さんに

「多文化家族のママの声 やさしい日本語、やさしい地域」というテーマで

講演していただきました。

 

「わからない!体験」を通し、

日本語がわからない人たちの気持ちを体験したり、

やさしい日本語ってどういうことなのか考えたりしました。

ドキドキしたり、笑ったり、考えたりあっという間の時間でした。

 

そして多文化家族のママたちのお話もありました。

ベトナム出身のママ、中国出身のママ、カンボジア出身のママたちです。

日頃、ゆっくり外国出身の方々の声を耳にしない人にはもちろん

身近に接している人にも気づきや学びがありました。

 

日本語学習のためだけに日本に来たわけではなく、

何か目的があって、つまり「幸せになるために」日本に来ている。

その視点をみんなが忘れないようにできたらいいですね。





2016年10月15日に講演会「伝わる日本語 つながる地域広がる仲間」の
第2回目を開催いたしました。
(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)

 

東洋大学の門美由紀先生に

「多文化の子どもたちが豊かに育つ街づくり&仲間づくりのアイデア」というテーマで

ご講演いただきました。

 

先生からのご講演、てんきりんの活動報告を通し

多文化の街づくり、人づくりについて考えていきました。

 

最後のグループワークでは、

「多文化社会、多文化地域を考える上で、こんなのがあったらいいな」というものを

1つ決め、実現するためにはどうしたらいいか

具体的な案を発表していくものでした。

 

限られた時間ではありましたが

各グループ、特色のある発表でした。

 

特に小学生、高校生、20代前半の若い人たちが集まったグループからは

「外国をもっと身近に感じたい!若者たちのキャンプ」ということで

楽しそうなアイディアが出ていました。

 

笑顔がいっぱいで、多世代が集まり、多職種・他分野からなった講演会。

この延長線上に、こういう社会ができればいいな、何かできそうだな!と感じた講演会でした。

 

 




2016年9月3日に講演会「伝わる日本語 つながる地域広がる仲間」の
第1回目を開催いたしました。
(文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育委嘱事業)


東京女子大学の石井恵理子先生に

「親子のことば、親子の学び」というテーマでご講演いただきました。

 

たくさんの具体的な例をあげていただきながら

子どもがことばを獲得していく過程や、

複言語環境の子どものことばについて教えていただきました。

外国出身のママたち、保育園・幼稚園の先生方、日本語教室の人たちなど

それぞれの立場で子どものことばについて振り返り、考える機会となりました。
そして親子日本語教室「地球っ子クラブ2000」の実践紹介や  

そこに参加してくれている李銀美さんのお話もありました。

日本に来た時の気持ち、そして今、地域で始めている「韓国文化体験」の活動を紹介してもらいました。

参加した人にとって、外国出身の方の声を聞くいいチャンスになったようです。


 

夏休み・親子の教室 第3回

2016年8月6日の活動は「世界の麺作り」でした。

いろいろなおいしい麺を作って食べました。

内容はこちらから



夏休み・親子の教室 第2回

2016年7月30日の活動は「竹の工作」でした。

竹を切ったり、本を読んだり…楽しい時間でした。
内容はこちらから




夏休み・親子の教室 第1回

  2016年7月23日の活動は「アイスクリーム作り」でした。
自分で作ったアイスクリームはおいしかったです!
内容はこちらから 

  七里公民館で夏休み・親子の教室を開きます。

くわしくはこちらを見て下さい。

1回目  7/23(土)10:00~12:00
   「アイスクリームを作ろう!」(終了)

2回目  7/29(金)10:00~12:00
「工作・竹の器などを作ろう!」

3回目  8/6(土)9:30~12:00  
「竹の器でめんを食べよう!」

すべて無料。1回だけの参加もOKです。
お知り合いの外国につながる親子に
お声かけをお願いします。






 地球っ子クラブ2000が今年度で10回目の採択決定です!

文化庁委嘱事業「生活者としての外国人のための日本語教育」

 

今年度のテーマは

「人が育つ!街が育つ!多文化ハッピープログラム」

多文化子育ての会Coconico(南浦和)、てんきりん(浦和)と合同で

活動を進めていきます。

 

多文化の子どもたちが、その多様性を活かして豊かに育つように、

皆様のご協力、よろしくお願い致します。





(終了)2015年7月、8月
がいこくから きた おとうさん おかあさん

「こどもの がっこうの ことを はなしましょう!」

ばしょは ななさとこうみんかん

くわしいことは パンフレットを みてください


にほんご English ภาษาไทย Español বাঙালি tiếng Viet 廣東語
中国  Монгол 한국어  




27年度文化庁委嘱事業

昨年に続き、今年度も委嘱されました!   
(2015.04.01)





26年度埼玉グローバル賞(地域国際化部門)授賞しました!
  (2015.02.02)

    

               2015年2月2日授賞式

外国につながる子どもたちを中心に、みんなで作り上げた地球っ子クラブ2000の授賞です。
今まで、地球っ子クラブ2000で出会ったみなさん!
地球っ子クラブ2000を応援してくださったみなさん!
ありがとうございました。

地球っ子クラブ2000は、これからも、

子どもたちの多様性が生きる街作りに向けて
子どもたちや、外国出身の隣人たちといっしょに歩んでいきます。

「おんなじおんなじ」ってうれしいね!「ちょっとちがう」ってたのしいね!


(ニュース終わり)


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