地球っ子クラブ2000

活動記録(26) 

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                           2018年 6月 9日    「同じ・違う」 ~間違い探し~

                           2018年 6月23日    くっついた!

                           2018年 7月14日    ○△□で何つくる?
























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2018年7月14日    ○△□で何つくる?






今日は〇△□をテーマに活動を行いました。

まずは絵本『ぞうこさんの〇△□』を読んでもらいました。

    

 

まるいもの、何がある?

ボール!ぶどう!ボタン!

さんかくのものは?

サンドイッチ!遠くから見たぶどう!おにぎり!

しかくいものは?

四角いもの、部屋の中にいっぱい。時計、机、箱、棚…

 

「僕のうちの時計はだよ。」

〇 △ □ は身近なところにたくさんありました。

 

今日は、〇 △ □ をつかって工作をします。

 

まずはシートに書いてある △ □ をハサミで切ります。

切るのが難しい小さい子には、もう切ってある △ □ を配ります。

 

そのあとは、そこに絵を書き加えたり、形を合体させていったりして

黄色い紙に貼っていきましょう。

 

「これ何?」「なんだと思う?」など、やり取りしながら作品を作ります。

    

 

ぶどうが大好きなA君。

つかってぶどうをつくりました

色によって、味が違うそうです。キウイにアボカド、メロンなど。

いろんな名前を知っています。

 

難しいところはママに手伝ってもらったり、ママに褒めてもらえたり。

ママと一緒は、こんなに楽しくてうれしい。

    

 

できたらみんなの作品を並べ、作品鑑賞。

同じ 〇 △ □ をつくったのに、

出来上がった作品はそれぞれ違った個性あふれる作品となりました。

   

 

 

植竹では、次回の活動の準備を行いました。

次回の活動日、728日は夏休みに入っています。

 

夏休み、地球っ子クラブ2000では「夏休み親子体験教室」を行います。

(下のパンフレットをクリックすると大きくなります<PDFファイル>

 

その第1回目は「移動ポケットをつくろう!」

その準備として、生地やリボン、フェルトを切る作業を行いました。

      

 

せっかく一緒に準備してくれたSさん親子は

夏休みの一時帰国で地球っ子クラブ2000には参加できないのですが

別の機会にまた作りましょうね!

 

次回の活動でも、〇 △ □ が関係してきます。

どんな作品ができるか、これも楽しみです。

 






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2018年6月23日    くっついた





今日は磁石で魚釣りゲームをしました。

まずは絵本『くっついた』を読んでもらいました。

    

 

そのあと、磁石を一人に一個ずつ渡し、この部屋のどこに磁石がくっつくか探していきました。

「くっついた!」

「くっつかない」



  

 

今日はこの磁石を使って遊びます。

見本の魚にクリップをつけ、磁石がくっつくことを見てもらい

みんなで魚を作ります。

 

机を出してお絵かきタイムです。

何も見ないで魚を書くのは難しいので、魚図鑑などをいろいろ用意し

好きな本を見ながら書いていくことにしました。

中には「先生~シンゴジラを書いてもいい?だってシンゴジラは海から生まれたから」という子も。

      


   

 

今日の七里は人数がとっても多かったのですが

みんな近くの人とやり取りはしながらも、集中して思い思いの魚を書いていました。

 

「これ、何?」という会話や

「ハサミ、貸して」「ピンクとって」など、

繰り返しで、かつ文脈に沿った会話が何度も繰り広げられるので

日本語にまだ慣れていない子でも、

「貸して」「ハサミ」などのことばを口にしたり、聞いて理解したりできるようになります。

 

できた人は「海」に魚を並べるのですが

その前にさいころをふってもらい、出た数字を魚の裏に書いていきました。

ゲームでこの数字を使います!

   

 

魚を並べたら、釣り竿を配ります。

一列に並んでください!

 

その後は魚釣り。

みんなで一斉に釣って練習してから、グループに分かれチーム対抗戦で魚釣り。

   


   

 

その後、魚がなくなってから、

グループで釣り上げた魚の裏に書いてある数字を全部足して合計得点を計算します。

魚が結構多かったので、暗算での計算も複雑になっていきます。

  


   

 

中には空き缶や長靴といったゴミを書いて、「-4」などの数字もありました。

子どもたちは工夫してどんどんゲームを更新してくれます。

 

 

子どもは2歳から小学5年生まで、そして大人も一緒にゲームをしました。

それぞれ楽しむポイントはもちろん違いますが、

同じことをしながら異年齢集団で遊べるのはいいものです。

 

たくさんの友達とのやり取りの中で、

泣いてしまう子がでたり、急に不機嫌になったりする子が出たりもしますが

やはり他者とのかかわりの中で人は成長していくんだなというのをつくづく感じました。

 

本当に必要な場面で言葉が必要になり、その言葉を発する経験が随所で見られました。

並んでルールを守ること、「ごめんね」や「ありがとう」が言えること

チームで協力して一緒に喜ぶこと。

一人ではできないことだし、たくさんの人との交わりがあるからこそできることです。

 

 

おまけ①

七里には中学生のお姉さん2人が勉強しに来ました。

みんなが遊んでいる中、期末試験に向け勉強する2人。

この二人は小学生の時、地球っ子クラブ2000に通って来ていました。

今では部活が忙しく、また大きくなったのであまり地球っ子クラブ2000には来ませんが

部活が休みだと、こうして顔を見せてくれます。

小さい子どもたちにとっても憧れの存在になっていくだろうなとうれしく思いました。

 

おまけ②

帰る直前、Mちゃんとダンスを踊りたいというKちゃん。

音楽をかけ、即興ダンスが繰り広げられました。

   

「ハサミ貸して」「ありがとう」とやり取りがあったからでしょうか。

ことばではまだ十分に交流ができないけれど、この子と踊りたい!と思ったのかな。

ほほえましい時間でした。






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2018年6月9日    「同じ・違う」 ~間違い探し~




今日は前回の「同じ・違う」の発展形、「間違い探し」をしました。

 

間違い探しをする前に

七里はまず、『どうぶつ どこ?』『あかいりんご どこ?』をみながら、



      

「〇〇はどこ?」「あった!」のやりとりを。

   

植竹ではグループにわかれ宿題をする勉強の時間。

    

 

間違い探しをする前に、まずは絵本を読んでもらいました。

『おんなじおんなじ』です。

       

 

そして「同じ」「違う」の確認。

これとこれ、同じ?ちがう?

参加している親子に応じて、同じ?違う?と比べるものも変えました。

    


    

 

いよいよ間違い探しです。

目の前に2枚の絵があって、間違いを探すのは簡単!

      

じゃあ、ちょっと難しくします。

一つの絵は自分たちの前に、もう一枚は遠くに貼ってきます。


   これで間違いが探せるかな?

 



一人ずつ順番に見に行き、「わかった!」と帰ってくる嬉しそうな顔。

   全然わからないという困った顔。

 

グループで、「このあたりが怪しいよね」と話していたのでしょうか。

「確かに、確かに!」と言いながら帰ってくる子どもたち。

   


小さい子だって一緒に参加できます。

一人一人がグループのメンバーとしてタスクに参加し、達成感が得られたようです。


        

 

日本人スタッフの「全然わかんない~」の声に

笑いながら「うれしいな~」と笑うSさん。

 

日本人だからできる、大人だからできるというのではなく

立場の逆転ができるのも、このゲームのいいところ。

「あった!」「わかった!」がたくさん聞かれた一日でした。




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