地球っ子クラブ2000

活動記録(26) 

                               ●下の日にちをクリックすると、移動します         ホームページのトップへ


                           2018年 6月 9日    「同じ・違う」 ~間違い探し~

                           2018年 6月23日    くっついた!

                           2018年 7月14日    ○△□で何つくる?

                           2018年 7月28日    夏休み親子体験教室① 移動ポケットを作ろう!

                           2018年 8月 4日    夏休み親子体験教室② できるかな?アイスクリーム

                           2018年 8月25日    夏休み親子体験教室③ 作って食べよう!ベトナムの料理

                           2018年 9月 8日    くるくるまわるもの

                           2018年 9月22日    とんとん相撲

                           2018年10月14日    国際フェア

                           2018年10月27日    小麦粉ねんどで雲作り

                           2018年11月10日    秋みっけ


















ページのトップへ       ホームページのトップへ








ページのトップへ       ホームページのトップへ














2018年11月10日   秋みっけ




少しずつ葉が色付き始め、秋の気配が感じられるようになりました。

今日はみんなで「秋」を探しに行きましたよ。

 

七里では、まずは絵本『さわさわもみじ』を読んでもらいました。

    

 

赤い葉っぱや黄色い葉っぱ。

私たちの周りにもあるかな。

これから外に出て、秋を探してみよう。出発!

 

歩きながら「秋」を見つけます。

あ、あった!「秋」みっけ。

      



    

 

公園についてから、図鑑を見ながら話します。

「これは何の葉っぱかな?」

「これ、さっきあったよ。クヌギっていうんだ~。」

「あ、この葉っぱ、ベトナムにある!」

   

 

少しすると子どもたちは「花より団子」ならぬ「紅葉より遊具」。

でも気持ちのいいお天気の中、楽しく遊べました。

 

大きな葉っぱ、種、色付いた葉、トノサマバッタ…

たくさんの発見をして公民館に帰り、

最後に絵本『どんぐりとんぽろりん』を読んでもらいました。

      

 

次の地球っ子クラブは外でカレーを作ってみんなで食べます。

そして葛のツルをみんなでとって、見沼田んぼをきれいにするボランティアもします。

取ったツルでリースも作るよ。

そのリースに拾ったどんぐりとかを付けられるといいね!

 

 

植竹ではスタッフに絵本を読んでもらうのではなく、子どもたちが読んでみることに。

『さわさわもみじ』と『あきですよ』をグループにわかれて練習をして、

それから発表会です。

   

 

とっても上手に読めました。

やっぱり聞き手を意識すると練習にも身が入りますね。

音読の宿題で、教科書を適当に何回も読むより、効果的な練習方法だなと感じました。

 

最後に『びっくりまつぼっくり』を聞いて

図鑑をみながら秋の葉っぱやどんぐり、まつぼっくりを見ながら話しました。

      

 

いつもより少し「秋」を身近に感じた一日でした。

次回はデイキャンプ&ボランティア体験。

自然の中で過ごし、自然の中でしかできない体験ができるといいな。

 









ページのトップへ       ホームページのトップへ















2018年10月27日   小麦粉ねんどで雲作り






小麦粉ねんどで作品作りです。

まずは絵本『ちいさなくも』を読んでもらいました。

形を変える雲に興味津々。

       

 

今日は「こんな雲があったらいいな」っていう雲をみんなに作ってもらいます。

まずはねんどを作りましょう!

               



               

 

小麦粉に水を加え、練ってまとめていきます。

最初はサラサラだった小麦粉に、水を加え混ぜあわせます。

 

ポロポロだったり、水が多くてべちゃべちゃだったり。

うまく配合して、小麦粉をまとめていきます。

中国出身のママたちは、さすが餃子の皮を作り慣れているからか、粉をまとめるのが上手!

 

まとまったところで、「あったらいいな」と思う雲を作っていきます。

   

 

その間、ママたちは学校のこと、子育てのことを話します。

この手紙、どういう意味?

学童って何?いくらぐらいかかるの?                   

              最近どんなことで怒ったり褒めたりした?

 

今日は子どもたちの作品を褒めよう!

褒めるにはただ「すごいね!」っていうだけではなく、

どんなところを工夫したか子どもたちと対話をしよう!とママたちと決めました。

 

子どもたちの作品ができたので発表会です。

シートに作品を展示し、子どもたちが作品の前に座ります。

ママやスタッフたちにどんな作品なのか、子どもたちは説明していきます。

                



               

 

「あったらいいな、こんな雲」子どもたちの作品は独創的でした。

 

アンパンマンみたいなまんまるの雲、へびのような長い雲、ぶどう雲、

犬のしっぽ雲、恐竜雲、化石の卵雲、ケーキセット雲…。

 

そんな雲が本当にあったらいいね。

最後に絵本『あのくもなあに?』を読んでもらって今日はおしまい。

    

 

やっぱり誰かに認められるって嬉しい!

ママに褒められればもっと嬉しい!!

子どもたちの笑顔が印象的な活動でした。

 




ページのトップへ       ホームページのトップへ
















2018年10月14日   国際フェア


今日は、さいたまスーパーアリーナで国際フェアがありました。

 

地球っ子クラブ2000、多文化子育ての会Coconico、あそび舎てんきりん、

3グループ合同で「地球っ子グループ」として出店しました。

 

移動ポケットやネームタグ、ドアプレート、くるみボタンのヘアゴムなど

お店屋さんをしてくれた外国出身の親子と交流しながら、工作するお店でした。

      



     


    

 

子どもたちがお店屋さんになって教えてあげる役になったり、

お客さん同士が交流したり、

とってもにぎやかな楽しいお店となりました。

 

毎年来てくれる親子さんや、今日何度も遊びに来てくれたお子さんなど

たくさんの方々に遊びに来ていただきました。

どうもありがとうございました!










ページのトップへ       ホームページのトップへ
















2018年9月22日    とんとん相撲


今日の七里はとんとん相撲をしました。

まずは絵本『ちびすけどっこい』を読んでもらいました。

    

 

読んでもらった後、「今日は相撲をします!」というと、みんなびっくり。

 

それはそうですよね。4年生もいれば赤ちゃんもいます。

だから今日は本当のお相撲じゃなくて、紙相撲です。

 

親子を基本に、4つのグループを作り、グループでテーマカラーを決めます。

 

グループにおすもうさんの紙を配り、テーマカラーで色を塗ってもらいます。

http://www.geocities.jp/goldandbook/kamizumou/index.html

こちらのサイトから、おすもうさんの紙を使わせていただきました。

    

 

そして、応援するために、みんなの国の「頑張れ!」を教えてもらいました。

     

 

では、いよいよとんとん相撲の開始です。

2つ土俵を用意し、対決していきます。

   

 

力いっぱいたたくとすぐに勝負が終わってしまうので、

左右1本ずつの指でとんとんたたきます。

 

大人が勝つか、子どもが勝つか、

大きい子が勝つか、小さい子が勝つか、それはわかりません。

みんな応援しながら、勝負を見守ります。

 

全員一回ずつ勝負をしたら、2回戦。

2回戦は、自分で新たにお相撲さんを作ってもいいし、

今持っているおすもうさんで戦ってもいいことに。

 

「空き箱があったら持ってきてください」と伝えていたので

みんなにも箱を出してもらって、たくさん土俵を準備しました。

相手を見つけて、勝負していきます。

    



   

 

自由度が高い活動にすると、

それぞれ倒れにくい工夫、おもしろい対戦の工夫をしていきます。

 

4人で一緒に戦うグループや、

下を折ったら倒れにくい、背が低いと倒れにくいと発見し作り直す工夫など

創意工夫が見られました。

    

 

最後に絵本『はっきょい どーん』を読んでもらいました。

   すごく迫力のある絵本で、   子どもたちは「おしりだ、おしりだ!」と喜んでいましたが

おはなしが始まると静かに見入っていました。

 

「どーん」「どーん」

「ざざざざざ」「じゃじゃじゃじゃ」

読んでくれるMさんの声、そしてそれをまねするHくんの声だけが聞こえました。

 

最後にみんなで協力し合い、お部屋の掃除をします。

いつもは〇〇ちゃんの妹である子が、ここでは誰かのお姉ちゃん的存在になります。

お兄ちゃん、お姉ちゃんなど、家族の中の役割だけではなく

こうした異年齢集団の中で子どもたちはたくさんの関係性を作っていけるようです。

 

 

植竹では、1014日(日)に迫った国際フェアの準備をしました。

何を売るか、いくらにするか相談し

看板を作る人、工作で使える小物を作る人など手分けして作業です。

    

 

素敵な看板もできました!

 

国際フェア当日は子どもたちも店員さんとなって、お店を切り盛りします。

 

1014日(日)10001530

さいたま新都心駅のスーパーアリーナ内でやっています。

どうぞ是非、遊びに来てください!

 










ページのトップへ       ホームページのトップへ
















2018年9月8日  くるくる回るもの

 

今日の七里は、子どもの参加者1歳~5年生+大人=23人。にぎやかでした。

 

まずは絵本から

「鬼丸のヘリコプター」を読んでもらいました。

            



今日はどうしてこの絵本なのかな?工作しながら考えてみましょう!

 

まずは、紙とはさみだけ使って、くるくる回る魚

    

 

そして、

 

いろいろな紙トンボ

本を見たり、友達に聞いたりしながら作ります。

 

そうか~ おにまるくんが乗っていたヘリコプターに似ているね。

 

工夫さまざま。

 

 

こんな2重の羽をつけたのもできました!

    

 

紙を重ねて周りにセロテープを張ったらとってもよく回るようになりました。

あんまり小さすぎて見えないよ!

逆さに飛ばしてもよく回る

 

自分のところに戻ってくるよ。

 

 

力の余った男の子たちはこんなものを



でも、小さい男の子にちゃんと教えてあげていました。

 

大人の思うようには動かないけど、

自分が発明、発見したものはちゃんと教えられるんですね。

 

みんなのつくった紙トンボが飛んだ

 

今日のあいさつは

ベトナム語、中国語、ベンガル語、タガログ語、日本語で、

ありがとう、さようなら、またね!

 

すごく散らかったので、あいさつの後はみんなでお片付け。

 

 

 

 

植竹では、雰囲気もガラッと変わり……

    

 

最後にできたものはこの通り!

      

 

カラフルなお弁当ができました!おいしそう!!!

 

 

今日は、文化庁の日本語教育大会(東京)で、地球っ子クラブがポスター発表もありました。

活動はお休みにしようかという話もあったのですが、

夏休みに実施した親子教室に来るようになった親子もいることだし、やっぱり何とか集まりましょう~

といつもの半分のスタッフでオープン。

 

七里では、2組の新規参加者もいて、まずは開いてよかった。

 












ページのトップへ       ホームページのトップへ























2018年8月25日 夏休み親子体験教室③
作って食べる!ベトナムの料理




夏休み最後の七里公民館での活動日は

ベトナム出身のNさんに先生になってもらい、

みんなでベトナム料理を作って食べることにしました。

 

作るのは「バインセオ」という、ベトナム風お好み焼きのような料理。

 

ママたちはもちろん、子どもたちも一緒に作っていきます。

野菜を洗う、具材を切る、ソースを作る、具材を炒め生地を流し込み焼く…

(写真をクリックすると大きくなります。↓ )

 








ママたちはベトナム料理の作り方に興味津々。

子どもたちもお手伝いしたくて仕方ありません。

率先して、競い合いながら手伝ってくれました。

    


  

 

Nさんだけでなく、Nさんの娘さんも先生になってくれました。

子どもたち同士で教え合う姿、協力する姿も見られました。

      

 

出来上がったバインセオはとってもおいしかったです!

Nさんが育てた辛い唐辛子をソースに加えると、やみつきになる味に。

      

      

 

毎回思うことですが、日本語の力がその人の能力ではありません。

今日のNさん、そしてNさんの娘さんたちは

いつもよりも自信に満ちあふれ素敵な顔をしていました。

 

こういう機会をつくると、ママや子どもたちから

みんなに教えたいこと、語りたいことがあふれてきます。

話したい気持ちを大切に、そこに適切な日本語を提供することが

日本語が上達するひとつの方法だと思っています。

 

Nさん、今日はどうもありがとうございました!

またこういう機会を作りましょう。

 

 

植竹では、夏休み中、一時帰国していたMちゃんとアイスクリーム作りをしました。

まずは買い出しから。

アイスクリーム作りの簡単な説明をして、

何味のアイスクリーム、またはシャーベットを作りたいか相談しながら買い物しました。

 

公民館に戻って、実験スタートです。

まず温度計を使って、ジュースの温度を測ります。

次は氷を入れたボウルの上に、ジュースを入れたボウルを置くと何度かな?

氷に塩を加えると?

ぐんぐん温度が下がって、氷点下まで下がる様子を見ます。

その状態でかき回していくと、ジュースがどんどんシャーベット状になっていきます。

 

じゃあ、いろんな味で作ってみよう!

作ったアイスクリームは5種類。

・卵2個の濃厚牛乳アイスクリーム

・ぶどう100%味

・飲むヨーグルトイチゴ味

・コーヒー味

Nさんからもらった、ジャコウネコのインスタントコーヒーを贅沢に使って!)

・コーラ味

                


              

 

ヨーグルトでも固まるのか?

炭酸でもできるのか?

疑問からスタートしましたが、どちらもおいしくできました。

(炭酸は飛んでしまいますが…)

 

温かさ、冷たさを数字で表すために温度計を使うこと、

その単位は「℃」で表すこと、

0より下はマイナスで表すことなど、遊びながら学んでいきました。

 

その後は、通知表の「家庭からのコメント欄」のコメントを一緒に考えたり

夏休みの宿題を確認したりしました。

 

夏休みもあっという間に終わり、いよいよ2学期も始まりますね。

いい2学期のスタートが切れますように!










ページのトップへ       ホームページのトップへ
























2018年8月4日    夏休み親子体験教室② 
    できるかな?アイスクリーム





今日は親子体験教室の2日目。アイスクリーム作りに挑戦です。

冷凍庫を使わず、塩と氷で作るアイスクリームで

毎年、夏休みに行う恒例行事になっています。

 

まずは絵本『てのひらおんどけい』を読んでもらいました。

     

 

あったかいもの、何がある?

「ぼくの手、あったかいよ。」「わ、本当だ。〇〇ちゃんの手、あったかい!」

 

じゃあ、冷たいものは?

「あのテーブルの下の部分!」「かき氷!」「アイスクリーム!」

 

そう!今日はアイスクリームをみんなで作ります。

まずはジュースがシャーベットになる様子を見ながら、氷と塩の不思議をみてみましょう。

 

A君が大好きなぶどうジュースを使って実験です。

まずジュースだけだと、何度かな?

 

ジュースだけだと、大体14度ぐらい。

氷を入れたボウルに、ジュースの入ったボウルを入れると?

氷に塩を加えると?

 

温度計がどんどん下がっていきます。

   

 

その冷えた状態でジュースをかき回し続けると、だんだん凍ってきて

ジュースがシャーベットになります。

      

 

おー!シャーベットになりました。

冷たくておいしい!!

   

 

では、アイスクリーム作りです。

各グループの前に、はかり、計量カップ、ボウルが準備されました。

必要なものをいうので、よく聞いてください。

 

牛乳200cc、砂糖30グラム、卵の黄身1個分

これを小さい袋に入れてください。

 

グループで材料を量りながら、小さい袋に入れていきます。

    

 

次に大きい袋に、小さい袋を入れます。

そして、冷たくするには何が必要だった?

 

氷!

それと塩!!

 

みんなよく覚えていました。

大きい袋に全部入れて、バスタオルでくるみます。

それをよーく振ってください。

    



   

 

1から10まで一緒に数えます。

日本語で、中国語で、ベトナム語で、アラビア語で、ベンガル語で。

 

袋の中をのぞいてみると、小さい袋が固まっています。

アイスクリームの完成です!

                       


                             

 

「こんなに手づくりがおいしいなんて!買ったのと全然違うよね」

失敗して牛乳を入れすぎてしまったことに対しても「牛乳が多めでおいしいね」

「帰ったら、パパにも作ってあげる!」

 

など、売っているアイスクリームと違ったおいしさがあったようです。

不思議!食べたい!おいしい!という気持ちから、

教科学習につながる体験ができました。

これを応用して、おうちでも違う味のアイスクリームが作れるとおもしろいね!

 

 

植竹では、いろいろな実験をしてみました。

牛乳ではなく、イチゴミルクやコーヒー牛乳でもアイスクリームは作れるのか?

牛乳と砂糖だけでもできるのか?

   

 

卵黄を入れなかったものは、小さい粒粒のムースのようなコーヒーアイスクリームになり、

卵黄を入れたものは、黄色いですが、味はイチゴのアイスクリームができました。

    




 

スタッフも含め、誰も答えを知らないのが地球っ子のいいところ。

不思議、どうなるか知りたいという気持ちを大切にして

次回はジュースによる固まり方の違いを見るのも面白いかも!という意見が。

楽しみが増えました。

 






ページのトップへ       ホームページのトップへ




















2018年7月28日  夏休み親子体験教室① 
移動ポケットを作ろう!

 

夏休みに入りました。

地球っ子クラブ2000では夏休みに親子体験教室として3回連続の教室を計画しています。

 

今日はその第1日目。

学校にも持っていける、「移動ポケット」をつくります。

 

移動ポケットというのは、ポケットのない洋服でも、

ハンカチやティッシュを持ち運べる、外付けのポケットです。

 

まずは絵本『このかたちなあに』を読んでもらいました。

〇△□で何ができるかな?

  

 

それからみんなに今日作る移動ポケットについて説明しました。

ママたちは、15㎝×68㎝の布からポケットを作ります。

子どもたちは、フェルトでポケットの上に飾る形を作ります。

 

では、分かれて作業です。

子どもたちは四角いフェルトから好きな色を選び、

それを三角や丸、またはハートに切って思い思いの形を作っていきます。

 

ママたちは一枚の布から、どうやってポケットを作るか考えながら作業していきます。

    


  

 

子どもたちはとってもこだわりが強い!

「絶対、紫がいい!」

「絶対、このデザインで作りたいから、この大きさのポケットでは入りきらない!」などなど。

 

ママたちがポケットを作り終えたら、そこに子どもたちが考えたフェルトを配置し

アイロンで固定します。

 

楽しい雰囲気の遊園地をイメージしたもの、

大好きなおもちゃをモチーフにしたもの、

〇△だけで何ができるか工夫したものなど、

子どもたちのこだわりがたくさん詰まった、素敵なデザインの移動ポケットができました。

    



 

「これ、夏休みの宿題に出そう!」

「かわいいから、今度の時もこれを付けてこよう!」

「俺、小さいころから、これ、欲しかったんだ」などなどうれしい感想が聞けました。

 

最後にみんなでパチリ。

 

裁縫作業が苦手なママたちも今日は頑張ってくれました。

ママと子どもたちの共同作業。

大人も子どもも一生懸命でした。

 

 

植竹では、いつものメンバーが国に帰っているのでスタッフのみ。

国際フェアや今後の活動で使えるように、ポケットだけ作りました。

 

どうやって布を畳めばポケットの形になるのか

何㎝にしたらきれいなポケットの形になるのか

ああでもない、こうでもないとおしゃべりしながら試行錯誤しながらの作業。

    


      

 

終わった後の連帯感!そして達成感!

 

人には得意、不得意がありますよね。

このような作業は、日本語が上手だから上手にできるわけではなく

その人その人の意外な特技が垣間見られるいい機会でした。

 

今回、作れなかった人も今度、また一緒に作りましょう!









ページのトップへ       ホームページのトップへ

























2018年7月14日    ○△□で何つくる?






今日は〇△□をテーマに活動を行いました。

まずは絵本『ぞうこさんの〇△□』を読んでもらいました。

    

 

まるいもの、何がある?

ボール!ぶどう!ボタン!

さんかくのものは?

サンドイッチ!遠くから見たぶどう!おにぎり!

しかくいものは?

四角いもの、部屋の中にいっぱい。時計、机、箱、棚…

 

「僕のうちの時計はだよ。」

〇 △ □ は身近なところにたくさんありました。

 

今日は、〇 △ □ をつかって工作をします。

 

まずはシートに書いてある △ □ をハサミで切ります。

切るのが難しい小さい子には、もう切ってある △ □ を配ります。

 

そのあとは、そこに絵を書き加えたり、形を合体させていったりして

黄色い紙に貼っていきましょう。

 

「これ何?」「なんだと思う?」など、やり取りしながら作品を作ります。

    

 

ぶどうが大好きなA君。

つかってぶどうをつくりました

色によって、味が違うそうです。キウイにアボカド、メロンなど。

いろんな名前を知っています。

 

難しいところはママに手伝ってもらったり、ママに褒めてもらえたり。

ママと一緒は、こんなに楽しくてうれしい。

    

 

できたらみんなの作品を並べ、作品鑑賞。

同じ 〇 △ □ をつくったのに、

出来上がった作品はそれぞれ違った個性あふれる作品となりました。

   

 

 

植竹では、次回の活動の準備を行いました。

次回の活動日、728日は夏休みに入っています。

 

夏休み、地球っ子クラブ2000では「夏休み親子体験教室」を行います。

(下のパンフレットをクリックすると大きくなります<PDFファイル>

 

その第1回目は「移動ポケットをつくろう!」

その準備として、生地やリボン、フェルトを切る作業を行いました。

      

 

せっかく一緒に準備してくれたSさん親子は

夏休みの一時帰国で地球っ子クラブ2000には参加できないのですが

別の機会にまた作りましょうね!

 

次回の活動でも、〇 △ □ が関係してきます。

どんな作品ができるか、これも楽しみです。

 






ページのトップへ       ホームページのトップへ


















2018年6月23日    くっついた





今日は磁石で魚釣りゲームをしました。

まずは絵本『くっついた』を読んでもらいました。

    

 

そのあと、磁石を一人に一個ずつ渡し、この部屋のどこに磁石がくっつくか探していきました。

「くっついた!」

「くっつかない」



  

 

今日はこの磁石を使って遊びます。

見本の魚にクリップをつけ、磁石がくっつくことを見てもらい

みんなで魚を作ります。

 

机を出してお絵かきタイムです。

何も見ないで魚を書くのは難しいので、魚図鑑などをいろいろ用意し

好きな本を見ながら書いていくことにしました。

中には「先生~シンゴジラを書いてもいい?だってシンゴジラは海から生まれたから」という子も。

      


   

 

今日の七里は人数がとっても多かったのですが

みんな近くの人とやり取りはしながらも、集中して思い思いの魚を書いていました。

 

「これ、何?」という会話や

「ハサミ、貸して」「ピンクとって」など、

繰り返しで、かつ文脈に沿った会話が何度も繰り広げられるので

日本語にまだ慣れていない子でも、

「貸して」「ハサミ」などのことばを口にしたり、聞いて理解したりできるようになります。

 

できた人は「海」に魚を並べるのですが

その前にさいころをふってもらい、出た数字を魚の裏に書いていきました。

ゲームでこの数字を使います!

   

 

魚を並べたら、釣り竿を配ります。

一列に並んでください!

 

その後は魚釣り。

みんなで一斉に釣って練習してから、グループに分かれチーム対抗戦で魚釣り。

   


   

 

その後、魚がなくなってから、

グループで釣り上げた魚の裏に書いてある数字を全部足して合計得点を計算します。

魚が結構多かったので、暗算での計算も複雑になっていきます。

  


   

 

中には空き缶や長靴といったゴミを書いて、「-4」などの数字もありました。

子どもたちは工夫してどんどんゲームを更新してくれます。

 

 

子どもは2歳から小学5年生まで、そして大人も一緒にゲームをしました。

それぞれ楽しむポイントはもちろん違いますが、

同じことをしながら異年齢集団で遊べるのはいいものです。

 

たくさんの友達とのやり取りの中で、

泣いてしまう子がでたり、急に不機嫌になったりする子が出たりもしますが

やはり他者とのかかわりの中で人は成長していくんだなというのをつくづく感じました。

 

本当に必要な場面で言葉が必要になり、その言葉を発する経験が随所で見られました。

並んでルールを守ること、「ごめんね」や「ありがとう」が言えること

チームで協力して一緒に喜ぶこと。

一人ではできないことだし、たくさんの人との交わりがあるからこそできることです。

 

 

おまけ①

七里には中学生のお姉さん2人が勉強しに来ました。

みんなが遊んでいる中、期末試験に向け勉強する2人。

この二人は小学生の時、地球っ子クラブ2000に通って来ていました。

今では部活が忙しく、また大きくなったのであまり地球っ子クラブ2000には来ませんが

部活が休みだと、こうして顔を見せてくれます。

小さい子どもたちにとっても憧れの存在になっていくだろうなとうれしく思いました。

 

おまけ②

帰る直前、Mちゃんとダンスを踊りたいというKちゃん。

音楽をかけ、即興ダンスが繰り広げられました。

   

「ハサミ貸して」「ありがとう」とやり取りがあったからでしょうか。

ことばではまだ十分に交流ができないけれど、この子と踊りたい!と思ったのかな。

ほほえましい時間でした。






ページのトップへ       ホームページのトップへ














2018年6月9日    「同じ・違う」 ~間違い探し~




今日は前回の「同じ・違う」の発展形、「間違い探し」をしました。

 

間違い探しをする前に

七里はまず、『どうぶつ どこ?』『あかいりんご どこ?』をみながら、



      

「〇〇はどこ?」「あった!」のやりとりを。

   

植竹ではグループにわかれ宿題をする勉強の時間。

    

 

間違い探しをする前に、まずは絵本を読んでもらいました。

『おんなじおんなじ』です。

       

 

そして「同じ」「違う」の確認。

これとこれ、同じ?ちがう?

参加している親子に応じて、同じ?違う?と比べるものも変えました。

    


    

 

いよいよ間違い探しです。

目の前に2枚の絵があって、間違いを探すのは簡単!

      

じゃあ、ちょっと難しくします。

一つの絵は自分たちの前に、もう一枚は遠くに貼ってきます。


   これで間違いが探せるかな?

 



一人ずつ順番に見に行き、「わかった!」と帰ってくる嬉しそうな顔。

   全然わからないという困った顔。

 

グループで、「このあたりが怪しいよね」と話していたのでしょうか。

「確かに、確かに!」と言いながら帰ってくる子どもたち。

   


小さい子だって一緒に参加できます。

一人一人がグループのメンバーとしてタスクに参加し、達成感が得られたようです。


        

 

日本人スタッフの「全然わかんない~」の声に

笑いながら「うれしいな~」と笑うSさん。

 

日本人だからできる、大人だからできるというのではなく

立場の逆転ができるのも、このゲームのいいところ。

「あった!」「わかった!」がたくさん聞かれた一日でした。




ページのトップへ       ホームページのトップへ