地球っ子クラブ2000

活動記録(25) 

                               ●下の日にちをクリックすると、移動します         ホームページのトップへ


                              2018年1月13日  お餅を食べよう!

                              2018年1月27日  家を作りたい!

                              2018年2月10日  しゅるしゅる・にこにこ・きらきら

                              2018年2月24日  スーパーボールとスライム

                              2018年3月10日  お料理~ワンタンとホットケーキ

                              2018年3月24日  お花見

                              2018年4月14日  なりたい自分

                              2018年4月28日  室内リクリエーション

                              2018年5月12日  長さをはかろう!











    

 



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2018年5月12日   長さをはかろう



今日は、ものさしやメジャーで長さをはかる活動を行いました。

最初に、絵本『ながいでしょ りっぱでしょ』を読んでもらいました。

   

 

みんなの指の中で、どの指が一番長い?

近くの人と比べてみて。小指、どっちが長い?

 

どっちが長いか短いかはすぐにわかるけど、どのぐらい長いかはわからない。

そんな時に使うのが「ものさし」です。

今日はものさしを使って、いろいろはかってみよう!

 

自分の指の長さ、知ってる?

指の長さをはかってみよう。




                  


                    

 

右と左で長さが違ったり、もちろん人によって違ったり、発見がありました。

 

そのあとは紙飛行機。

これから紙飛行機を飛ばします。何㎝ぐらい飛ぶかな?

 

10㎝!

え、10ってこのぐらいだよ?   



あ、そうか。じゃあ、150㎝!

 

予想し、実際に飛ばして長さをはかってみる。

10㎝がどのぐらいか、100㎝(1m)がどのぐらいか、なかなか感覚がつかめませんが

こうすることで長さの感覚が少しずつつかめていくようです。

 

今度はみんなで紙飛行機を作って飛ばしてみよう!

いくつか紙飛行機の作り方を提示し、好きな紙飛行機を作り、できたら飛ばします。

 

横にはメジャーを置き、

自分の紙飛行機がどのぐらい飛んだか、チェックできるようにしておきます。

    

みんな一生懸命になりすぎて、休まず何回も何回も飛ばしていました。

 

休憩で、図鑑をみました。

『ほんとのおおきさ動物園』とか、『原寸大どうぶつ館』など

実際の動物や魚、昆虫の大きさがわかる本を用意し、はかりました。


          

ものさしで足りなかったら、メジャー、自分の体を使ってどのぐらいの大きさか体感!

   

 

おやつを食べるときも「はかる」。

自分のお気に入りのカードを全部並べ、カードの長さも「はかる」。

  

たくさんはかった一日でした。

 

植竹でも長さの活動。

勉強の時間もつくったので、住所の漢字を勉強するグループと

指の長さ、をはかるグループに分けて行いました。

    


  

 

活動の時間には、みんなで一緒に紙飛行機を作り飛ばすことにしました。

植竹では一人ずつ飛ばし、どのぐらい飛んだか、

その長さをホワイトボードに記録していきました。

   

誰が一番長い距離、飛んだかな?

 

そしてはみんなで一緒に「せーの!」で紙飛行機を飛ばしました。

 

最後に絵本『ながいでしょりっぱでしょ』を読んでもらっておしまい。

読んでくれたMさんのながーい声にみんなの歓声。

  

 

10mはかれるメジャーを全部引っ張り出したときは「ながーい」って感じがしたけど

部屋の壁にそってメジャーを置いたら長く感じなかった。

長さの感覚って不思議です。

ことばだけの理解より、体感で理解できることって多いですね。

 






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2018年4月28日  室内リクリエーション



地球っ子に参加して長い子も、最近参加し始めた子も、

この場に慣れるように、そして互いのことを知り合えるように、

今日は七里でも植竹でも室内リクリエーションをしました。

 

七里では作品紹介から。

T君が作った折り紙の作品をクイズ形式で紹介しました。

これは、50歳のドラゴン、デカクロ(名前は正しいかな?)です。

小さい子もいますよ。

 

さぁ、いよいよリクリエーション。

七里でも植竹でも共通して行ったのは

名刺じゃんけんと、フルーツバスケットです。

 

名刺じゃんけんは、

まず自分の名前と好きな絵を描いた名刺を一人10枚作ります。

犬の絵や、アニメ「ナルト」の絵、花などすてきな名刺がたくさん。

      

 

名刺ができたら、動き回り、出会った人と自己紹介をしてからじゃんけん。

じゃんけんに勝ったら、相手の名刺がもらえます。

誰が一番多くの人の名刺がもらえるか競争です。

               


                          

 

フルーツバスケットは、今日は

で遊びました。

輪になり、一人ずつ赤、青、赤、青…と割り振り、

真ん中の人が「赤!」と言ったら、赤の人が席を変わります。

一人座る場所がない人が出るので、今度はその人が赤か青を言います。

 

!」とか「赤じゃない!」とかだんだん高度になっていきましたが

これで終わらないのが地球っ子。参加者のことばでもやりました。

   



英語でやって、慣れたら中国語。

最後には何語でもOKとしました。

 

シンプルなゲームですが、

大人も子どももにぎやかに、楽しそうに遊べました。

 

使うのは簡単な言葉だけ。

まだペラペラ話せなくても一緒に遊べるし、

言葉に頼らない分、その子の持つ性格や特性がよく見えてきます。

交流もあり、少しでも本当の自分らしさが出せる場となればいいなと思います。

 

七里では、他にもいろいろなゲームをしました。

      



   

風船運びでは、大人vs子どもで、

グループ内で互いに応援しあい、力を合わせていい勝負ができました。

 

子どもグループでも、お兄さん、お姉さんがリードして

外れてしまう子を引き込んだり、順番を決めたり自主的に行えました。

 

日本語教室では、

<日本人スタッフと外国人参加者>の関係だけになりがちですが、

参加者同士の交流がはかれたいい会でした。

 

 

植竹では教科書を持ってきてもらったので、

最後にこれから勉強する内容をぱらぱら見ました。

学習内容を今後の活動内容に生かしていきたいと思います。















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2018年4月14日  なりたい自分

この日は新年度が始まって最初の地球っ子。

毎年恒例の「なりたい自分」を考える日です。

 

七里でも植竹でも、最初に

ふくだとしお・ふくだあきこの『おおきくなったら』を読んでもらいました。

          



    

 

4月になって入学や進級があり、大きくなったみんな。

自己紹介もいつもより堂々と立派にできました。

3年生になりました。〇〇です。」

「ひまわり組になりました。△△です。」

 

自己紹介の後は、「できるかな?」

七里では、体を使って「できるかな?」

片足で立ってバランス。できる?できない?

腕立て伏せ。できる?できない?

   




植竹では絵本をもう一冊。

五味太郎『なんでもできる!?』を読んでもらました。

       

 

自分の「できること」はなんだろう。

今はできないけど、「できるようになりたいこと」はなんだろう。

今日は、考えて書いていきます。

 

シートを配って、みんなに書いてもらいます。

表の目標だけでなく、裏には手の大きさや、好きな絵をかいてね。

            



          

 

みんな、「できること」「がんばりたいこと」がたくさん!!




 

みんなの「できること」

・去年はおかあさんとおとうとといっしょにねたけど、今年はベッドで一人でねることができます。

・料理ができます。自転車にのることができます。

・なわとびまえとびできます。カレーがおいしいです。じてん車のれる。そとあそびがすき。

・水フリップ

・いもうとのめんどうをみる。ごはんをつくる。そうじをする。

・うしろとび、なわとび、ドッヂボール、てつぼう、ひらがな、カタカナ。

・かわいい弁当がつくれた

・犬のお世話とりょうりと水泳

・ベトナムのやさいをつくることができます

・すうじがかけます。にんじんとなすがたべられます。

・にほんご、ちょっとできる。ひらがな・かたかなできる。かんじちょっとできる。

・赤ちゃんにみるくをあげられます。






みんなの「がんばりたいこと」

 

・体育ができるようになりたい。てつぼうができるようになりたい。料理をもっと頑張りたいです。

・かん字をがんばりたい。

・こくごのテストで100点をとりたい。

・おかあさんのおてつだいをがんばる。

・さかあがり、サッカーボール、そうじ、じてんしゃ

・クロール、ダイエットで-10kg、ホットヨガにチャレンジ、遅刻しない

・シンゴジラの人形がつくりたい

・にほん人のともだち10人つくりたい。

・エレガントな女性になりたい

・これからにほんごじょうずになりたい。かんじもっとじょうずになりたい。

くるまのうんてん、できないけどできるといいな。

 

 

去年も参加していた人は、去年自分が書いたものを読み返します。

シートの裏に書いた去年の手形と比べて「手が大きくなった!」の声も。

    

 

手や足の大きさだけではなく、

書いている文字や文章を見ると、成長が感じられます。

一年後、どんな成長が待っているか楽しみです。

 






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2018年3月24日   お花見


今日は七里でも植竹でもお花見をしました。

おやつ、飲み物、レジャーシートをもって、近くの公園へお出かけです。

 

今まで一番小さかった子がお姉さん、お兄さんになり

より小さい子の面倒を見るという光景が見られました。

  

 

新しい親子も迎え、

わーわー、きゃーきゃー言いながら

子供たちだけではなく、パパもママも楽しく体を動かして遊べました。

      


      




足の裏を刺激する「健康歩道」がありました。


      

 石がたくさん うめてあります。くつを ぬいで はだしで 歩くと 「いた~い!」 

重い人ほど いたい(…かな?)     

 


今年は桜もきれいに咲いていて、春らしい気分の中でお花見ができました。




                     


                     




今年度の活動は今日でおしまい。

次回、ひとつ進級したみんなに会えるのが楽しみです









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2018年3月10日  お料理~ワンタンとホットケーキ


今日はお料理Day

七里では、ワンタン。植竹ではホットケーキを作りました。

 

七里でのワンタン作りは、ワンタンの皮から作る、本格的なワンタンです。

中国出身のママAさんに先生になってもらい、みんなで作りました。

 

宗教上食べてはいけないものや、好き嫌いなどを考慮して

具材は、三種類。

    お肉、白菜、パクチー

    お肉、白菜      

    ニラ、卵       

 

新しくHさん親子も参加して、にぎやかにつくりました。

   

 



今回、何より印象深かったのは、多年齢集団の良さ。

 

特に、まだまだ小さいと思っていた子どもが、

ある場面ではお兄さん・お姉さんになって、より小さい子をサポートしていたことです。

小さい子は、お兄さん・お姉さんを見習ってお手伝い。

      


   

 

みんなで作ったワンタンは、とってもおいしかったです。

日本のワンタンとは違って、皮が食べ応えがあるのでお腹いっぱいになりました。

   


   

 

最後に、子どもたちも一緒にしっかりと後片付けできましたよ。

    

 

今日はママたちが大活躍!

特に中国出身ママたちにいろいろ教えてもらうことができました。

教えてくれてどうもありがとうございました。

 

 

植竹では、ホットケーキ。

まず絵本『ぐりとぐら』を読んでもらいました。

      

 

ぐりとぐらは大きいカステラを作ったけど、

今日、私たちは小さいホットケーキを作ります!

 

グループに分かれ、

卵、牛乳、ホットケーキミックスを分量通り入れ生地を作り、焼いていきます。

「もういいんじゃない?」

「まだまだ。もう少し」

「これ、カブトムシの形みたい!」

    


      

 

大人が子どもに教えたり、面倒を見たりするというよりも、

子ども同士のやり取りが多く見られました。

 

最後に取り出したチョコペン

焼いたホットケーキにこれでお絵かきをしよう!

どんな作品が出来上がるかな?

「かわいい!」

「これ何?」

「〇〇は、どうやって書けばいいかな?」

    


      

 

おいしく食べた後は、最後に『ねずみくんとホットケーキ』を読んでもらいました。

        

いろいろな形の、おいしそうなホットケーキ。

おうちでも、パパやママと作ってみてね。

 










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2018年2月24日   スーパーボールとスライム


今日は七里でも植竹でも実験をしました。

七里ではスーパーボールづくり。植竹ではスライムづくりです。

 

七里では、まず絵本『あおくんときいろちゃん』を読んでもらいました。

     

みんなは何色が好きかな?

 

作り方を説明してから、みんなでスーパーボールを作っていきます。

まずクリアカップに洗濯のりを1センチぐらいいれ、好きな色の絵の具を少し混ぜます。

      



     

 

次は食塩水づくり。

40グラムに、水100cc。もう溶けないってぐらいの食塩水を作るよ。

      

塩と水は知っていても、「食塩水」ってことばは初めて聞いたり、

もう塩が溶けないってぐらいの状態を「飽和状態」と言うのを知ったり。

 

色付けした洗濯のりに、食塩水を入れてかき混ぜると

割りばしに固まりがくっつきます。

それをくるくる丸めるとスーパーボールが完成!

    

 

・・・するはずなんですが、うまくいった子は一人ぐらい。

え~?ボロボロ、ボソボソ!   あら~固まらないよ~!

 

地球っ子のいいところは、必ず一発で成功しないこと(笑)。

 

成功した子の作り方と、何が違ったかみんなで考えます。

色を紫にしたかったから、赤と青を混ぜたけど、それがよくなかったのかも。

食塩水の塩を全部入れちゃったからかな?

 

グループに分かれ、次はどこに気を付けて作るか相談し、再び実験。

                   


                  

2回目はうまくいったグループが多かったです。

もっと完成度を高いものにするために、ぼこぼこした表面をお湯に浸し、つるつるに。

1回目の失敗作とは雲泥の差!

 

2回目がうまくいかなかったグループは、居残りで第3回戦に挑戦。

色を付けない!という新しい方法で。

   

 

最終的にみんな成功して、スーパーボールが完成しました。

   

 

そのあとみんなで、「わかったこと・気が付いたこと」について話し合いました。

★絵の具はちょっとでいい。

★絵の具は入れなくてもいい。

★洗濯のりと絵の具を完全に混ぜ合わせないと固さに違いが出てでしまう。

★食塩水の残った塩は入れないほうがいい。

★お湯で表面はつるつるになる。

★ぼこぼこのスーパーボールは、どこに飛ぶかわからない。(でもそれもおもしろい)

 

試行錯誤しながら、完成したスーパーボール。

絶対に成功する作り方を教わって、その通りやって完成したら、それはそれで嬉しいけど

失敗して、どうすればいいか考えて、やり直してみる。

それがとっても大事な経験だな~と感じました。

作り方をおさらいし、大事なメモ帳にメモするT君。家でも作ってみてね。

 

 

植竹では、スライムが大流行。

スライムを作ったことがあるYちゃん、Lちゃん姉妹に今日は先生になってもらい

スライムの作り方を教えてもらいました。

 

まずは下準備。

のりとボンドを30mlずつクリアカップに入れたい。どうすればいい?

 

定規!はかり!など声が出ます。

前回、30センチ定規を使って工作をしたので、定規が出てくるのは不思議ではないですね。

 

でも、定規は長さを、はかりは重さをはかるんだよ。

ml は容量。容量をはかるには、計量カップを使います。

 

でも計量カップは料理で使うもの。

計量カップに直接のりやボンドを入れたくない。どうしよう?

 

結局、水を入れてクリアカップに印をつけることにしました。

      

 

そのあとはYちゃん、Lちゃんがホワイトボードに入れるものを順番に書き、

みんなに教えながら作っていきます。

         


      

 

みんながびっくりしたのは、シェービングフォームを入れること。

これを入れると仕上がりがやわらかくなるんだって。

 

混ぜ合わせた後、よく練っていくと、だんだんなじんで柔らかくなっていきます。

23日後はさらにやわらかくなるそうです。

 

最後にY先生、L先生から注意事項が。

髪の毛や服につくと取れにくくなるので、気を付けてね。

 

あと、どんなにおいしそうでも食べないでください。

そしてずっといじってると気分が悪くなることもあるので注意してね。

 

 

得意なことだから、自分しか知らないことだから、みんなに教える係になる。

教えるには伝えなくてはいけない。

でもそれが自分たちが好きなことだと苦にならない。積極的に話す。

みんなも楽しめ、自分たちも楽しめる。

いいサイクルです。

 

やわらかいスライムができてみんな嬉しそう。

みんなでYちゃん、Lちゃんにお礼を伝えました。

Yちゃん、Lちゃん、どうもありがとう!








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 2018年2月10日    しゅるしゅる・にこにこ・きらきら





七里
はオノマトペをテーマに活動をしました。

 

まずは絵本『きこえる?きこえるよ』を一緒に見ていきました。       

          この絵本にはことばがありません。

絵からどんな音が聞こえてきそうか、みんなで出し合いました。

動物の鳴き声や、車の音、楽器や町の音。どんな音が聞こえる?

 

そのあとはジェスチャーゲーム。

あるオノマトペをジェスチャーで表し、何を表現しているか考えるクイズです。

チームは、子ども対大人。

 

     クイズで扱ったのは、このオノマトペ。      

どの写真がどのオノマトペかわかりますか?

    


   



    

 

相手チームのジェスチャーを見て、みんなで相談。

      

「とぼとぼ」は「元気がない様子」というだけではなく、「元気がない様子で歩く」。

「元気がない」だけでは、「しょんぼり」。

そのあたりが難しいところですが、ジェスチャーにすることでオノマトペの理解が深まったようでした。

 

ゲームのあとはおやつ作り。

バレンタインも近いので、クッキーにチョコペンでお絵かきすることにしました。

 

クッキーを見て、「このクッキーはどんな音かな?」とたずねると

「どれどれ?」とクッキーに触るT君。

「この感じだと『サク』だね!」

 

カチカチのチョコペンをお湯に入れ少し待つとふにゃふにゃに。

みんなで思い思いの絵を書いていきました。

    



   

 

紙のお皿にしたので、紙に絵を書き足して素敵な作品になりました。

    


   

 

自分たちでつくったおやつを食べ、大満足!

中国ではどんなオノマトペがあるか教えてもらいましたよ。

いろんな国のオノマトペを聞くのもおもしろいですね。

      

 

 

植竹では、D君が学校で作ったおもちゃをみんなで作ってみました。

もちろん先生はD君です。

 

Aちゃんにも手伝ってもらって、用意する紙の大きさを書きます。

 

10センチ、横200センチの紙を用意することに。

あるのはA4用紙と、はさみ、のり、セロハンテープ、ものさし。

 

30センチ定規を使いながら、

30+30は? 60+30は? 90+30は?と200センチになるまで計算したり、

10センチずつ、102030…と数えたりして、200センチの紙を準備しました。

      

 

割りばしをテープで固定し、内側にろうを塗ります。

外側は濡れ布巾で軽くふいて、きつくまき、輪ゴムで止め少し待ちます。

わからないことはD先生に。忙しく飛び回っていました。

      

 

輪ゴムを外し、みんなで一斉に飛ばしてみると

シューっと出て、しゅるしゅると戻ってきます。

大人も子どもも楽しめました。

   

 

「先生」や「お店屋さん」になって教える経験は、とても大切です。

いつも教えられることが多い子どもでも、「先生」となると立派に教えてくれ

自信につながり、次の学びのやる気にもつながっていきます。

 

しゅるしゅるっと出るシュート棒を作ったことで、

みんなにこにこ、そしてD君がきらきら輝いた一日となりました。

 

それにみんなにとっても学びがありました。

ものさしで長さを図る体験を通し、大きな数の概念や計算が必然的に学べます。

計算ドリルだけで学ぶだけが勉強ではありませんね。

 

 

子どもたちにせんせいになってもらい、

好きなこと、得意なことを教えてもらう企画、

しばらく続けたいなぁと思います



 



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2018年1月27日    家を作りたい!




今日は不思議なことがおこりました。

七里でも植竹でも、子どもたちが家を作りたがったのです。

寒いからかな。みんなとぎゅっとなりたかったのかな。

 

七里では部屋に置いてあるマットを組み立てて、

どうやったら家が作れるかみんなで考えました。

「でこぼこが合わない。」

「これは裏返しにすればいいんだよ」

「中から押して。僕は外から押すから!」

「真ん中がへっこんじゃうから、ゲルみたいに中心に柱が必要じゃない?」

大人も子どもも真剣に家づくりに励みました。

         


               

 

きゃーきゃー言いながら完成した家にみんなで入り、

絵本『てぶくろ』を読んでもらいました。


     

読んでもらってびっくり。

絵本の内容が、今日私たちがつくった家にみんなが入るのととっても似ていました。

 

自然と、みんなで劇をやってみることに。

配役をきめて、セリフを言っていきます。

 

「どなた、てぶくろにすんでいるのは?」

「くいしんぼうねずみと」「ぴょんぴょんがえると」「はやあしうさぎ」

「あなたは?」

「おしゃれぎつねよ。わたしもいれて」

「どうぞ」


   

 

劇は初めてやりましたが、なかなか面白い。

また違う形でやれると面白そうです。

 

 

植竹ではまず勉強の時間。

宿題をやるグループ、自分の国と日本の学校の違いについて話すグループ、かるたをやるグループ。


    

 

そのあとはみんなでトランプの「7ならべ」をやったり、坊主めくりをやったりしました。

植竹でも、七里でもルールを守って、みんなで楽しめるように。


    

 

外は寒いけれど、みんなで一緒に楽しめて心はぽかぽか。

これはD君が作った机と座布団の家。


  


この家の中はもっと暖かいのかな。

 










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2018年1月13日    お餅を食べよう



今年第一回目の活動です。

今日は七里も植竹もお餅を食べることにしました。

 

挨拶をしてから『14ひきのもちつき』を読んでもらいました。

       

読み聞かせの声を聞きながら、

絵本に描かれているねずみたちの世界に見入り、

その世界にグッと入り込んでいるようでした。

 

絵本のねずみたちは臼と杵でお餅をついていたけれど、

あいにく私たちには臼と杵を持っていないので、餅つき器という秘密兵器を使うことに!

                


                   

 

まずはお水ともち米をセットします。

この段階では硬いお米の粒という感じ。

 

蒸すのに少し時間がかかるので

みんなでお正月恒例!の坊主めくりをすることに。

      

 

百人一首は難しいけれど、

坊主めくりをしながら百人一首の札に触れることで、

札に書いてある名前や歌をなんとなく目にし、読んでいました。

 

百人一首にはほど遠いけれど、

このような体験が勉強するときの下地になったりもします。

大人も子どもも盛り上がり、みんなで一緒に楽しめました。

 

そうこうしているうちに蒸し上がったことを知らせるブザーが!

 

みんな餅つき器にかけより、もち米の状態をチェックします。

ふわぁとお米のいい香り。見た目もふっくらしています。

今度はお餅をついていきます。

   

 

その間に、各自が持ってきたトッピングを机に並べます。

事前に連絡し、お餅につけたいものを持ってきてもらいました。

 

定番の大根やお醤油、砂糖にきな粉。

納豆、チーズ、あんこなどいろいろです。

珍しいものでは、ジャム、ピーナッツバター、酢味噌や味噌田楽のタレ、

大学芋のタレ、ポテトチップス、チョコレート、練乳…などなど。

 

 

伸びるお餅にどれをつけようか話も弾みます。

                   


                    

 

みんな思い思いのトッピングを選び

「いただきます!」
                   


                  

 

つきたてのお餅はとってもおいしかったし、

たくさんあるトッピングの中から何にしようか選ぶのも楽しかったです。

 

 

最後には子どもたちが率先してお皿洗いや掃除機などの片付けをしてくれました。

お腹も心も満たされた回になりました。

     

 

今年もみんなの笑顔がたくさん見られる一年となりますように。

今年もよろしくお願いします。

 
































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